のんびり転職記。圧迫面接で大失敗!!事前準備はどうする?

生活・そのた

事務補助応募。書類選考は突破した!!

年末に、転職活動していたので、その時の話を書いておきます。
事務補助のパートで、土日祝休み、残業なしのお仕事でした。
たまたま、仕事を探しに行った日が、求人情報が初めて掲載された当日だったようで、ハローワークでおすすめされたので、応募しました。仕事探しも、タイミングが大事ですね。

書類選考後、面接があり、採用されると年明け(1月半ば)から勤務開始予定とのことでした。
年末は郵便局も忙しいので、書類を郵送するより直接企業窓口に持参する方が早いため(ハローワーク担当者の助言あり)履歴書とハローワークの紹介状を封筒に同封して、2日後には、直接応募窓口に書類を持参しました。

受付してくださった担当者の方は、大変丁寧に書類を受け取ってくださり、「年始には面接のご連絡をさせていただくことになると思いますので、よろしくお願いいたします」と仰っていただきました。
もしかして、書類選考は通過したかもしれないと思いました。(中身を見せてないけれど)

後日、電話連絡があり、面接日時が伝えられました。午前中の9時前で割と早い時間帯だったので少し驚きましたが、指定された時間帯に面接に伺いました。

面接で、緊張しすぎて大失敗!

面接時間より少し早めに到着し、受付に伺いました。
すぐに、担当者が「こちらへどうぞ」と言って別室へ案内してくれました。
しかし、担当者はドアを開けて、自分だけが部屋の中に入ってしまい、私は廊下に締め出されました。
「え?」と一瞬戸惑いました。これから、この部屋で面接するのではないのか…?

私は廊下に立たされたまま、どうしたらよいかわからず、5秒ほど経過。
仕方ないので、ドアを開けて中へ入ろうとした瞬間、電気がついていない薄暗い廊下の壁に貼り出された紙が見えました。

「面接会場」の文字でした。
あ!!と思った時にはもう遅く、私はドアを開いて中へ入ってしまいました。
ドアをノックするのを忘れました。

部屋の中に入った瞬間、一瞬顔がひきつりました。
なんと、面接官は3人いました。
複数の面接官による面接は、15年以上前に経験してから全くありませんでした。
昔受けた面接は、5人くらい面接官がいたと思います。
久しぶりの圧迫面接。一気に緊張が押し寄せると同時に嫌な予感がしました。

「おはようごうざいます。本日、面接していただく『めっこ』と申します。よろしくお願いいたします」

面接官は、一瞬驚いたような表情をしています。
沈黙が流れたため、気まずいなと思い、突っ立ったままの私。
普通は、面接官から「どうぞお座りください」と言われるのですが、その一言がないため、もしかして自分で勝手に座るシステム??と思って、私は自ら椅子に座ってしまったのです!!!

すると、おもむろに面接官が言いました。
「すみません、マスクを外して手荷物はあちらの台に置いていただけますか?」
え??? 感染症が大流行中なので、普通にマスクをつけて来ましたよ。
私は、急いでマスクを外してスーツのポケットにねじ込み、手荷物も移動させて、椅子に座りなおしました。

この時点で、「あ、この面接は、落ちたな」と思いました。

失敗したなーと思いながら、なんとか体制を立て直して面接を受けます。
面接官が、先に仕事概要を具体的に説明してくれ、何か疑問があれば遠慮なく質問してほしいと案内されました。仕事内容は、求人票に具体的な内容がほとんど記載されていなかったので、説明を受けた時点で「え?ちょっと待って。それは聞いていないけど」と思いました。(でも、言えない)

事務補助と聞いていたけれど、窓口業務もするし、他部署の仕事も手伝うし、電話も取るし雑用がたくさんある印象でした。
ここまで説明を受けて、やっと納得がいきました。
事務職にしては、給与が高いなと不思議に思っていたのですが、恐らく大変な仕事なのだろうと推察しました。ああ、そういうことね。パート事務なのに、ボーナスが支給される可能性あり…という記載が気になっていたので、やっと謎がとけました。

「以上で、仕事の概要についての説明は終わります。何かご質問はございませんか?」
面接官から、質問されましたが、「特にありません」と答えました。
私には、何をどこから質問すれば良いのかわからなくなっていました。

「そうですか。それでは、続きまして面接をさせていただきます。どうぞ、リラックスして普段通りにご回答いただければと思います。なお、質問にご回答が難しい場合は、『回答できません』と仰っていただいて結構です。また、面接中にご気分が悪くなられた場合もご遠慮なく仰ってください。どうぞよろしくお願いいたします」

リラックスなど、できるはずもなく、私は緊張が頂点に達していました。
回答できない場合、『回答できない』と言っても構わないと言われたことに若干不安がよぎりました。
面接中に気分が悪くなる…?
一体、どんな質問が飛んでくるのか想像もつきませんでした。
精一杯、笑顔を作って座っているのがやっとでした。(本当)
3人の面接官。所長と、副所長、課長。
課長は女性でしたが、全く笑顔がなく一体何を考えているのかわからない空気をまとっていました。

圧迫面接①大事な自己PRで頭が真っ白に…!!! 

「それでは、面接を開始いたします。まず初めに、自己PRをお願いいたします。ご自身の長所と短所も含めて、ご回答をお願いいたします」

え???
自己PR??? 正社員の応募じゃないよね…
パートの面接だと思って、完全に油断していました。
こういう、王道の質問が飛んでくるとは思ってもいませんでした。

20代の頃に、似たような面接を受けたことがありました。
その時は、自分の長所と短所、志望動機もしっかりと、面接官の目を見て伝えることができました。
自信をもって堂々と回答できたのはなぜか思い返してみると、面接官がとても穏やかで、私もありのまま落ち着いて話せたからでした。

しかし、今回の面接は全く違いました。
本当に頭が真っ白になり、言葉が出てこなくなりました。

自己PR??? 
なんで、自己PRをしないといけないのですか?
履歴書も事前にお渡ししましたが、まさか書類に全く目を通しておられないのでしょうか?
書類選考は、一体何のためにあったのでしょうか?
また、一から自己PRをしないといけないのでしょうか?
色々な思いが頭の中をぐるぐると駆け巡りました。

「えっと…私の長所は、真面目で…」

私がおずおずと答えようとした時、面接官は一斉に下を向きました。
私の顔は一切見ず、ペンを握ったまま手元の紙に何か書こうとしていました。
この瞬間、とても違和感を感じました。
面接官が、目を見て話を聞いてくれない…?
こんな面接は初めてでした。そこから、急に私は言葉が出なくなりました。
パニックになったようで、次の言葉を話そうとするも、のどが詰まってしまい沈黙が流れてしまいました。

なんとか、自分の長所と短所を話すことはできましたが、肝心の職歴については緊張しすぎて話ができませんでした。あきらめが早い私は、最初の質問で「もう落ちた。絶対に落ちた、失敗したからもういいや」と思いました。
本来であれば、次のように回答できれば良かったなあと思っています。

「私の名前は、めっこと申します。長所は真面目で、何事にも一生懸命取り組み、どんな人にも親切に接することができます。短所は、人に相談することが苦手なため問題を一人で抱える傾向がありますが、信頼できる人に相談して一人で抱えすぎないようにしています」
「これまで経験した仕事は、主にコールセンターと会社や公官庁での一般事務が中心です。電話のオペレーターでの職歴が長いため、電話でのお客様対応には自信があります。接客と、苦情受付、新人オペレーターの教育にも携わった経験があります。お話を伺いながら、パソコンの入力も得意です。これまで培った経験をもとに、新しい業務に挑戦したいと思い応募させていただきました。どうぞよろしくお願い致します」

圧迫面接②「人生における失敗を、どのように乗り越えましたか?」

「ありがとうございます。では、次にお伺いします。これまでの人生で、生活上においても様々な失敗…小さいものから大きなものまであるかと思います。ご自身が体験した失敗について、どのように考え行動しその失敗を乗り越えられましたか?具体的なエピソードなどがあれば、そちらも併せて教えていただけますか?」

えっ・・・????
失敗・・・???
失敗・・・。思わず「失敗…失敗ですか…」と口に出して考えこんでしまいました。
人生の失敗?え?どうしましょう。
そんなに急に尋ねられても、想定外の質問には回答できません。
お笑い芸人とか、インタビューを受ける人は、こんな時どう答えるのでしょうか。

人生って…まさか、私の結婚が失敗だった…とか??
いや、待ってくれ。私は結婚に失敗したなんて思っていない(はず)なんだけど。
夫婦間や家庭の問題をここで聞かれるのは、プライベートに首を突っ込みすぎじゃないの?
(誰もそんなヘビーな質問していないのに、私の頭の中はパニック状態)

人生の失敗…
まさに今、この面接が私にとって失敗だと思いますが、いかがでしょうか?
と、言いそうになったのですがギリギリのところで、踏みとどまりました。

失敗を乗り越えた経験…?
そんな立派なエピソード、なかなか都合よく思いつかないです。
何を話せば良かったのでしょうか。
きっと、面接で何を質問されても大丈夫なように、事前に準備している人はスラスラと自信をもって回答できるのでしょう。

皆さんは、このような質問をされることも想定して面接の練習をしているのでしょうか。
大企業の二次面接や最終面接では、似たような質問をされるのでしょうか。私は、二次や三次といった本格的な面接を受けた経験がないので、想定外の質問に完全に固まってしまいました。
でも、何か答えないといけません。黙っていては、面接は終了しません。

「えーと…例えば仕事でミスをしてしまった時、正直に上司や同僚に話して自分の問題点や改善点をフィードバックしてもらい、次からは同じミスをしないように努めてきました」

エピソードも何も具体性がない回答しかできませんでした。
人生の失敗で、取り返しのつかない失敗は基本的にほとんどないと思うので、あまり深く考えたことがないのが正直なところです。
失敗と思っていたことも、後になってみれば「あの失敗があったからこそ、今の自分があるのだ」と成長を確認できたりします。

具体的には、古くからの親友とすれ違いの喧嘩をして、ほぼ絶縁状態になった時、失くしてみて始めてわかる友人の有難みや自分の器の狭さに、後になって後悔もしました。
「あの時、もう少し冷静に話し合いができていたら。友人の気持ちを理解してあげていたら。傷ついたのは自分だけだと思って歩み寄れなかった自分自身の未熟さに気づいた」とか、そういうことでしょうか。

しかし、このエピソードでは、何をどう考え、どう乗り越えたかが説明できていません。面接官は、一体どのような回答を期待していたのでしょうか。模範解答があるのなら、ぜひお聞かせ願いたいところです。

皆さんは、人生の失敗を、どう乗り越えたか自分で語ることはできますか?

この質問で、面接官は一体何を知りたいのでしょうか。仕事や人生について、失敗を乗り越えた成功体験と、どのような考え方で具体的に何を行動して結果に結びついたのか知りたいのでしょうか?

例えば、この質問にどうしても答えたくない場合は、どのような回答をすれば面接官の心象を悪くせず面接を乗り切れるのか気になるところです。

圧迫面接③「採用後、イメージと異なる仕事だった場合どうしますか?」

「ありがとうございます。では、次の質問に移らせていただきます。採用された後、現場で実際にお仕事していただいたとき、仕事内容などがイメージと違っていた場合どうしますか?」

え?イメージと違う場合?
確かに、そういう場合も多いだろうなと思いました。
どんな仕事も、入社前のイメージと異なることはよくあります。
臨機応変に対応できるかどうかの見極めをしたくて、この質問をされたのでしょうか。

もしかして、年末に突然退職した前任者が、「イメージと異なる」という理由で退職されたのかも…?と勝手に思ってしまいました。同じ理由で退職されては困るので、あらかじめこんな質問をしているのでしょうか?

「イメージと異なる業務だった場合は、自分でできる範囲のお仕事は頑張ってしようと思いますが、どうしても難しいと感じた場合は、上司や先輩に一人で抱えずにできるだけ早い段階で相談させていただきます」

この質問だけは、全く緊張せず堂々と上記のように答えてしまったのですが、これが吉と出るのか凶と出るのかは、わかりません。イメージと違っても、「文句を言わずに我慢して働いてくれよ」と思われたかもしれません。何をどう答えたら正解なのか、全くわからない質問でした。

面接は多少、話を盛って自己PRしたり自信満々に答えたりするので、実際の業務で面接通りにうまく仕事ができるとも限りません。やはり、どんな仕事も、やってみないとわからないし「向き・不向き」「合う・合わない」があります。

面接で、その人の適応能力を完全に見極めるのはかなり難しいと思います。
個人的には、面接の際に応募者である自分は、会社の雰囲気や面接官の態度を見てどのような会社なのかを判断し見極める権利があると思っています。面接官の態度や言動に少しでも違和感を感じた場合は、たとえ採用されたとしてもよく吟味した方が無難です。
(まさかの、逆面接)

「この人が上司なら、働きやすそう」「あなたと一緒にお仕事をさせて頂きたい」と前向きに思えるような会社の方が、後々の業務でも相談しやすいと感じます。
今回応募したお仕事は、残念ながら不採用となりましたが、ご縁がある会社がどこかにあると信じて、また一歩踏み出したいと思います。

AIに聞いてみた。「人生の失敗と乗り越えた方法」面接の答え方。

「面接 人生の失敗と乗り越えた方法を聞かれた なぜ」について、AIの回答

面接で人生の失敗と乗り越え方を聞かれるのは、応募者の問題解決能力、分析力、忍耐力、そして失敗から学び成長できるかを知るためです。企業は、困難に直面した際にどのように対処し、そこから何を学び、次にどう活かすかというプロセスを重視しています。



質問の意図

面接官が失敗談を尋ねる主な理由は以下の通りです。

  • 価値観の把握: 応募者が何を「失敗」と捉え、どのように分析するかで、その人の価値観や考え方を知りたいと考えています。
  • 問題解決能力の評価: 失敗の原因を分析し、具体的な改善策を講じる能力があるかを見極めます。
  • 成長意欲の確認: 失敗を単なるネガティブな経験で終わらせず、そこから学び、成長できる人材であるかを確認します。
  • 忍耐力・ストレス耐性: 困難な状況に直面した際の精神的な強さや、課題に向き合う姿勢を見ています。

回答のポイント

失敗談を話す際は、以下の点を意識しましょう。

  1. 結論から伝える: どのような失敗だったのかを簡潔に述べます。
  2. 背景と原因の説明: なぜその失敗が起きたのか、具体的な状況や原因を説明します。
  3. 具体的な行動: 失敗に対してどのように対処し、乗り越えようとしたのかを具体的に伝えます。
  4. 学びと成長: 失敗から何を学び、どのように成長したのかを明確に示します。
  5. 入社後の活かし方: その経験を今後、仕事でどのように活かしていきたいかをアピールします。

避けるべき回答

  • 失敗経験がないと答える: 成長意欲がないと捉えられる可能性があります。
  • 他責にする: 失敗の原因を他人や環境のせいにしないようにしましょう。
  • 改善が見られない失敗: 学びや改善行動がないエピソードは避けましょう。
  • 仕事と無関係な失敗: 業務に活かせない個人的すぎる内容は避けるべきです。

回答例の構成

面接での失敗談は、以下の構成で話すと効果的です。

結論: どのような失敗をしたのか。

背景: 失敗の原因や状況。

行動: 失敗を乗り越えるために取った具体的な行動。

学び: 失敗から得た教訓や成長。

活かし方: その学びを今後どう活かすか。


(引用:「面接 人生の失敗と乗り越えた方法を聞かれた なぜ」の検索結果 – Yahoo!検索

AIに聞いてみた。面接で失敗しない自己PRは?

「面接 長所短所の答え方」について、AIの回答

面接で長所と短所を答える際は、まず結論を述べ、次に具体的なエピソードを交え、入社後にどう活かすか、または改善努力を伝えることが重要です。長所と短所は一つずつに絞り、短所は長所に転換できるような表現を心がけましょう。

面接官が長所・短所を聞く意図

面接官は、応募者の人柄や性格、自己分析能力、そして企業文化との適合性を知るために長所・短所を質問します。入社後のミスマッチを防ぐ目的もあります。

自己分析能力の確認

自分の強みと弱みを客観的に理解しているかを確認します。長所を活かし、短所を克服する姿勢があるかを見ます。

企業とのマッチング

応募者の人柄が自社の社風や雰囲気に合うか、長く働けるかを見極めます。

回答の構成とポイント

長所・短所を効果的に伝えるためには、以下の構成とポイントを意識しましょう。

1. 結論から述べる

「私の長所(短所)は〇〇です」と最初に明確に伝えます。これにより、面接官に内容が伝わりやすくなります。

2. 具体的なエピソード

長所や短所を裏付ける具体的な行動や経験を話します。これにより、回答に説得力が増します。

3. 入社後の活かし方・改善策

長所を仕事でどう活かしたいか、短所をどのように改善しようとしているかを伝えます。短所の場合は、改善に向けた具体的な努力や工夫を示すことが大切です。

短所を伝える際の注意点

短所は、致命的な内容を避け、改善努力を伝えることでポジティブな印象を与えられます。

長所に転換できる表現

「心配性」を「慎重な性格」や「丁寧な仕事」と言い換えるなど、短所を長所の側面として表現しましょう。

改善への意欲を示す

短所を認識しているだけでなく、それを克服するために具体的に何をしているかを伝えます。

回答を考える準備

自分の長所・短所を見つけるためには、自己分析が不可欠です。

自己分析の実施

自分の強みや弱みを書き出し、客観的に評価します。友人や家族に意見を聞くのも有効です。

回答は一つに絞る

長所・短所はそれぞれ一つに絞って回答しましょう。複数挙げると要点が伝わりにくくなります。

引用:「面接 長所短所の答え方」の検索結果 – Yahoo!検索

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